第1回 「食の知の拠点推進機構(Fkic)」主催講演会
一般社団法人 健康科学リソースセンター(仮称)設立記念

食と健康をデザインする
-健康科学と食事調査研究の第一人者が語る-

 健康の維持に定期的な健康チェックと日々の食事行動が重要なことは、多くの識者によって指摘されている通りです。しかし、現在、健康診断の多くは疾患診断のために行われており、必ずしも健康向上や疾患予防に効果的に活用されているとは言えません。一方、食事調査に関しても、多くの可能性を秘めていますが、未だ十分に普及しているとは言えません。
 そこで、今回「健康科学リソースセンター」の設立を記念して、健康科学の第一人者である齋藤先生と、世界標準に基づく食習慣調査であるBDHQの開発者で、第一人者である佐々木先生をお招きし、健康診断情報と食習慣調査情報を健康生活にどのように生かしていくかについてお話していただく機会を設けました。
 健康診断の新たな可能性をお考えの方、食習慣調査の実施および活用をお考えの方、BDHQに興味のある方は、是非ふるってご参加ください。

開催日時: 平成21年12月19日(土) 13:30~16:30
講演内容とスケジュール:
総合司会: 松尾雄志 氏  健康科学リソースセンター理事長(大阪大学招聘教授)
13:30-13:45 はじめに (主催者の挨拶)
13:45-14:45
講演:検診結果を上手く活かしていますか? =健康診断で得られる情報の有効利用=
   齋藤邦明 氏 (京都大学医学研究科人間健康科学系専攻 教授)
15:00-16:00
講演:自分の食べ方のくせを知っていますか? =食習慣調査(BDHQ)の意義と可能性=
   佐々木敏 氏 (東京大学医学系研究科 公共健康医学専攻 教授)
 BDHQは食習慣(栄養素摂取量や主な食品の摂取量)を調べるための質問票で、食物摂取頻度法質問票の一種です。 当日は配布される実物を見ながら講演を聞いて頂く予定です。
16:00-16:30 質疑応答並びに総合討論
定員: 80名。
参加費: 500円 (当日徴収) BDHQを体験するための資料も含まれています。
会場: 大阪市立総合生涯学習センター (駅前第2ビル5階、第一研修室)
主催: 食の知の拠点推進機構(Fkic) 設立準備委員会
協賛:募集中

講演者略歴

■ 齋藤邦明(サイトウクニアキ)氏 京都大学医学研究科人間健康科学系専攻 教授
1989年:藤田保健衛生大学大学院医学研究科生化学専攻博士課程修了(医学博士) 1994年まで6年間:米国国立衛生研究所(米国NIH)研究員 帰国後:岐阜大学医学部にて、助教、講師、准教授の後、 2007年から現職。その間、NIH上席研究員でプロテオームプロジェクトマネージャー兼務

■ 佐々木敏(ササキサトシ)氏 東京大学医学系研究科 公共健康医学専攻 教授
1989年:大阪大学医学部卒業(医師)、同大学院博士課程(医学博士) 1991年から4年間:ルーベン大学(ベルギー)医学部大学院(医学博士) 帰国後、名市大(医)公衆衛生学教室、翌年国立がんセンター臨床疫学研究部室長 2002年から(独)国立健康・栄養研究所栄養所要量策定企画・運営担当リーダー(現在に至る) この間、お茶の水女子大人間文化研究科食環境科学講座の客員教授 2007年から現職。

参加申込書

申込方法: 必要事項記入の上、Eメール、またはFaxでお申込ください
申込締切: 平成21年12月16日(水)
問合せ:  食の知の拠点推進機構(Fkic) 設立準備委員会
電話: 06-6809-2112 担当: 槙(まき)

Eメールの場合は、表題に「Fkic講演会」とし、
氏名(フリガナ)、所属または勤務先、Eメールアドレス、電話番号、を記載し、
event@fkic.org 宛てに送付ください。
Fax: 06-6943-6046

会場のご案内

大阪市立総合生涯学習センター (駅前第2ビル5階、第一研修室)
・住所 大阪市北区梅田1-2-2-500
・Tel. 06-6345-5000
・アクセス JR大阪駅から南へ徒歩5分
  (右図を参照)

生涯学習C

食と健康をデザインする(案内)パンフレット

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